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■Saturn Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■ロックマンX4 ROCKMAN X4 ■「裏技・攻略」情報 ●ZERO 的SET SABER無限斬) 連打A和左右掣其中一個掣,ZERO就不會使出全套三連COMBO,只會不停使出二連撃。 ●隠藏部件 在角色選擇畫面中,將游標移向X、輸入B、B、左、左、左、左、左、左、再同時按著L+R再按決定;若成功的話,在 Rockman X身上的某些部位會便了紫色,過了序幕后只要選擇樹林這關,便可最快集齊所有配件了。 ●隠藏顏色 在角色選擇畫面中,將游標移向ZERO、按著R 輸入右、右、右、右、右、右,然後按著B 不放按決定;若成功的話,ZERO便會便為黑色。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■Saturn
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ロックマン10 宇宙からの脅威!! 【ろっくまんてん うちゅうからのきょうい】 ジャンル 横スクロールアクション 対応機種 Wii(Wiiウェア)プレイステーション3(PlayStation Network)Xbox360(XboxLIVE ARCADE) 発売元 カプコン 開発元 インティ・クリエイツ 発売日 【Wii/PS3】2010年3月9日【360】2010年3月31日 備考 2019年1月31日にWiiウェアの購入期間は終了済み 判定 良作 ポイント 前作の好評を反映した続編DLC含めてプレイアブル3人という豪華仕様フォルテ、ファミコングラフィックで復活シリーズ初のイージーモードを採用良くも悪くも「また」ファミコンロックマン ロックマンシリーズ プロローグ 概要・特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 プロローグ 度重なるDr.ワイリーの脅威から世界を救ってきたロックマンは、ライト博士たちと共に平和な日々を送っていた。ところが、ある日ロールが最近流行した「ロボットエンザ(ロボット風邪)」に感染してしまう。その後ロボットエンザはまたたく間に世界中に拡がり、多くのロボットが倒れていった。そして発生から1ヶ月後、感染によって熱暴走したロボットたちが街を破壊し、各地を占拠するという事件が起きてしまった。時を同じくして、ライト博士らのもとをDr.ワイリーが訪れた。彼曰く、治療に必要なワクチンの作り方がわかったものの、製造機が暴走したロボットたちに強奪されてしまったらしい。それを聞いたロックマンは、ロールをはじめとする感染したロボットたちを救うために、ブルースと共に製造機を奪還すべく立ち上がった。(Wikipediaより) 概要・特徴 『ロックマン』シリーズのナンバリング作品としては第10作目。(『ロックマン フォルテ』を含めれば第11作目)。 前作『9』の要素を多く引き継ぎつつ、さらなる改良が加えられている。 最新ハードで再びFC風のグラフィックにサウンド。 今作のBGMは『ロックマン1~9』、『ロックマン フォルテ』のサウンドクリエイターが集結して作られている。 難易度が選択できるようになった。 最初は「ノーマルモード」と「イージーモード」が選択可能。イージーモードでは即死場所が足場で塞がれている、ボスの行動パターンが単調になるなど、全体的に易しくなっている。このモードにのみ登場する回復アイテムも存在する。 条件を満たせば「ハードモード」も選択可能。より難しくなったゲームに挑戦できる。 専用のステージに挑戦する「チャレンジモード」が追加された。 数は減ったが、前作同様にゲーム本編で条件を達成する要素もある。 今作では初めから「ブルース」が使用可能。 性能は前作と同じでスライディングやチャージショットのアクションができる上、ジャンプ中に盾を構えて敵の弾を跳ね返すことができ、最初からサポートアイテムを全て所持している。ただし受けるダメージがロックマンよりも多い上に移動速度とジャンプ力がやや低い。さらにバスターも2発までしか連射できない(*1)こともあって、ロックマンより難易度が高い。一方でロックマンより強かったノックバックは普通になっており、落下の危険は前作より減っている。また盾の当たり判定も若干大きくなった。 前作ではショップを利用できなかったが今作では利用可能になった。ただし購入できるアイテムの種類はロックマンより少なく、値段もロックマンより少し高くなっている。 さらに今作では「フォルテ」が使用可能。前作のブルースと違い、ストーリーもついている。ただし有料DLC。 性能は『ロックマン フォルテ』に準じているが二段ジャンプは不可、バスターの威力もボス戦を除いてロックバスターの半分になっている。 代わりにバスター連射で一部の敵の盾を弾く特殊効果を持つようになった。 スライディングやチャージショットを失ったロックマンと比べるとあまり弱体化しておらず、サポートアイテムのゴスペルブーストはエネルギーが続く限り空中を自由に移動できるので他の二人よりもクリアは楽。 なおフォルテがFCグラフィックで描かれたのは本作が初(一応、前作では設計図で登場していたが)。 + 本作のボスと特殊武器 ブレイドマン トリプルブレイド 真横と斜めとその中間の3方向同時に刃を飛ばす。地上では斜め上、ジャンプ中は斜め下を向く ポンプマン ウォーターシールド 8個の水球を自分の周囲で回転させ、もう一度攻撃ボタンで放射。敵や敵弾に当たると1個ずつ消滅 コマンドマン コマンドボム 発射後2回まで直角に軌道を変えられる爆弾を撃つ。爆風は多段ヒットし、地形を這う チルドマン チルドスパイク 放物線状に不凍液のような液体を撃ち、当たった敵を動けなくする。床に当たると氷の棘(ダメージ床)と化す シープマン サンダーウール 小さな雷雲を発生させる。しばらく後に雲から真下に落雷する ストライクマン リバウンドストライカー 地形で跳ね返る度に威力の上がるゴム弾を投げる。斜め方向へ投げることも可能 ニトロマン ホイールカッター 丸ノコを目の前に出し、ボタンを放すと発射。丸ノコは地面を疾走し、壁も少しなら登れる。ボタン押しっぱなしでロックマン自体が壁を登ることが可能 ソーラーマン ソーラーブレイズ 発射後に命中するか一定距離を進むと左右に分裂する太陽弾を撃つ。敵を貫通する 評価点 前作の問題点に改善を施し、より遊び易くなっている。 難易度選択によってアクションが苦手のプレイヤーにもとっつきやすく、硬派なアクションを求めるプレイヤーにも満足の内容となった。 低難易度では殆どの穴やトゲが塞がれ、敵も数の減少や攻撃が緩和されるなど、シリーズで最も簡単であった『ロックマン5』を超える易しさとなっている。 高難易度に関してもこれまでのシステム面での問題やステージギミックの理不尽さからくるものは無いのでストレスを感じにくい。 ハードモードではステージもボスも手強くなり、かなり歯ごたえのある難易度になっている。下手したら『ロックマン ロックマン』と並び、歴代最高クラスである。 前作では即死トラップの多さが難点だったが、今作では減少している。 だが間接的に即死へ繋がる動きをする雑魚キャラもいるため、結果的に『9』より難易度が高い。 ボスもかなりトリッキーな動きや避けにくい攻撃をしてくるものが多く、歴代でもかなり強い部類。 いくつかのステージには分岐点が存在する。 各ステージの分岐が増えてそれぞれのルートで違った対応が求められるので同じステージでもマンネリ感を感じにくい。 前作ではポーズして武器選択画面を開かないと武器を変更できなかったが、今作ではいちいち開かなくても武器変更が可能になった。 その代償か、タイムアタックモードでポーズしても時間が経過するようになった。 セーブ・買い物のタイミングの調整 前作のセーブはステージクリア or ゲームオーバー時のみ可能であり、ステージ選択画面ではセーブが出来なかった。 今作でもその仕様は継続だが、ステージ選択画面から直前の画面に戻ることができ、セーブが出来るようになった。 また買い物もステージクリア or ゲームオーバー時に行えるようになったため、ワイリーステージ攻略中でも買い物ができるようになった。 これにより使い切りのガードアップをステージ毎に買い足して毎ステージ使うこともできるようになった。 ブルースが正式に主人公となった。 前作ではあくまでおまけモードといった感が拭えなかったが、今作ではストーリーがついた事で主人公の一人としてキャラが立っている。 フォルテにもストーリーがついており、どちらもそれぞれのキャラクターの特徴を上手く捉えている。 今作は「第10作目」という節目を意識してか、懐かしいキャラが多く登場している。 とあるステージのボスは『ロックマン1~9』のボス(*2)の攻撃をほとんど再現している。 中でも『5』のボスは当時は使えたスライディングで攻撃を余裕で回避出来るため弱かったが、今作のロックマンはスライディングが使えないため思わぬ苦戦を強いられる事態に陥る。 さらにとあるステージのボスの動きはどう見ても『ロックマン2』のワイリーステージ2のボス「ピコピコくん」である。 有料DLCであるスペシャルステージのボスとして『ロックマンワールド』シリーズに登場したエンカー、パンク、バラードら「ロックマンキラー」が登場する。 『ロックマンキラーに限っている』ので、クイントと「スペースルーラーズ」のアースは登場していない。この2体は攻撃方法にも問題があるのでロックマンキラーの縛りは丁度良いものとも言える。 スペシャルステージは主に各ワールド作品におけるワイリーステージのアレンジ。パンクはワールド3と同じく天井をぶち破って現れるという凝りっぷり。 『ロックマンワールド5』のタンゴ、『ロックボード』のレゲエがショップに登場する。 賛否両論点 最新ハードで再びFC風デザイン。 前作では逆に真新しさがあった為好意的に見られたが、2作品連続ともなると話は変わってくる。今度こそ「『8』から更に進化したグラフィックを見たかった」という声は根強い。 効果音も引き続き『2』のものが流用されており、さらに『3』からも一部流用されている。作品毎に書き起こされているグラフィックデザインならともかく、全く同じな音を使い回しはさすがにマンネリ感を通り越して手抜き感が漂う。もちろん新規追加分もあるが、基本的に新鮮味は皆無。 デザインこそFCを踏襲しているが、FCでは出来ない仕掛け・システムが多数使われており、正確には「8bit風デザインのゲーム」となっている。FCらしさの演出とミスマッチな点も一定数あり、気になる人は気になるだろう。 ただ、前作で『2』の流用だったいくつかのシーンのBGMやSEは新たに新調されたものもあるため、所謂『2』っぽさは前作よりは解消されている。もちろん「『9』の感じから変えてほしくなかった」「今後ずっとFCデザインでいい」という意見もある。 フォルテや『7』『8』のボスなどが原作では見られなかったFC風のグラフィックで見られる点も評価点と言える。 前述のようにシリーズトップクラスと評するほどの難しさを誇る本作だが、その中でもストライクマンステージとワイリーステージ2は理不尽に片足を突っ込む難しさを誇る。 ストライクマンステージは即死のトゲや穴こそないが、道中二回戦う中ボス「ゴーリキーパー」が非常に厄介で、かなりの分からん殺し。初見では間違いなくなぶり殺しにされる。 ステージ構成も非常に緻密に作られていて、複合的に襲い来る敵や弾への対処が難しい場面が多い。 ワイリーステージ2は本作のステージギミックが複合で襲ってきて、即死ポイントも多く、本ステージオリジナルギミックであるプレスはタイミング自体は一定だが、ここにトゲ+即死穴+ベルトコンベアが加わり、これまた複合で襲ってくる。恐らくシリーズ最難関ステージと呼んでも差し支えない。 フォルテの操作感が『ロクフォル』と比べると大きく変わってしまった。 一つにWiiリモコンのボタン数の関係上でダッシュのコマンドがブルースのスライディングと同じで「↓+ジャンプボタン」に変更され、方向キーを2回押すことによるダッシュコマンドもない。なお、XboxやPS3などでも専用にダッシュボタンを割り振ることが出来ない。 そのため既存プレイヤー等は少しばかりやりにくくなってしまった。ただしこれはGBA版の『ロクフォル』でダッシュが使えない欠点を解消したとも見受けられる。 もう一つに2段ジャンプが使えなくなったこと。これによりフォルテの強みの一つが潰えてしまったのでかなり痛い仕様である。 問題点 『9』の特殊武器が強力なものばかりだった反動か、クセが強く扱いづらい特殊武器が多い。 地形に当てた際に発生する衝撃波は高威力だが、敵に直接当てるとバスターと同程度の威力しか出ない「コマンドボム」、敵に直接当てると凍らせて動きを止められ、地形に当てると触れた敵にダメージを与える針状のトラップに変化する「チルドスパイク」など。 後者は初代の「アイススラッシャー」のような足止め用の武器として使う分には優秀なのだが、針に変化させてしまうと当てづらい上に長く画面に残るせいでなかなか次が撃てないなどかなり使い勝手が悪くなる。本作では武器入手時の試し撃ち演出に敵が出てこないこともあり「敵を凍らせる」効果があることがわかりにくく、最後まで有用性に気付かないプレイヤーが少なからずいる。なまじ局所的に針の方が有効な敵がいるのもそれを助長する。 特に「サンダーウール」は燃費の悪さ(1発につき4消費)も含めて非常に使いづらく、「歴代最低クラスの武器」という評価も。 「ゆっくりと登った小さい雲から雷が落ちる。雲は敵に当たると消える、雲自体にも攻撃力はあるが微弱」という性能。ステージ攻略では他の武器でも十分、弱点ボスもジャンプで飛び回るタイプなので当てにくい、この武器がなければ突破できないギミックや場面も無い、と悲惨。 「設置一定時間後に発動させ、上手く多段ヒットさせれば相手に大ダメージが与えられる」というものであり、『2』のクラッシュボムが運用方法としては近いが、使い勝手は雲泥の差である。 局所的な性能はシリーズ恒例であるし、状況によってうまく使い分けることが出来れば活用できるシーンは十分に存在するのだが、今作ではこれに加えて燃費もかなり悪い(DLCの武器を除く)。 今作では全ての武器が1発につきエネルギーを1以上消費する。もちろんこれまでにも同じ仕様の作品はあったが、それは初代ロックマンを除いてロックマンがチャージショット出来る作品である。 過去作と比較してもエネルギー消費量と見合うほどの威力や性能がないものが多い(*3)。 これにより、多少のクセはあるものの使えるシーンの多い「リバウンドストライカー」や「ソーラーブレイズ」はかなり評価の割を食っている。 もちろん全部が全部使いづらいというわけではなく、「トリプルブレイド」(*4)や有料DLCの一部である「バラードクラッカー」(*5)等は非常に使いやすく強力。 そのほか、バリア武器の「ウォーターシールド」は度を越して強力な『7』のジャンクシールドや『9』のジュエルサテライトにこそ及ばないものの、攻防両面に優れた性能を持ちそこそこ扱いやすい。 「チルドスパイク」も上で触れた通り扱い方さえわかっていれば足止め用武器として大いに活躍させられる。お馴染みガビョール系の敵「スプリンクラン」を倒せる数少ない武器でもある(*6)。 とはいえ、これらの武器は殆どが特性を活かせる局面が(一部はごくピンポイントではあれ)何かしら存在しており、ゲーム内の仕様や地形・敵配置を研究することによってその真価を発揮し難所を突破する助けに十分なりうる。そう言った各種武器の完成度や潜在能力を再評価する声も近年では上がっている。 DLC武器には先述の「バラードクラッカー」や対空サブウェポンとして汎用性の高い「スクリュークラッシャー」などがあり、これらが唯一使えるロックマンはブルースやフォルテと違い移動アイテム(ラッシュジェット)の入手が遅い、特殊アクションが無い等といった面があるので、個性付けの一つとしても機能している。 総評 前作からさらなる改良が加えられ、より完成度が高くなっている。 イージーモードが追加されたおかげでアクションが苦手な人でもプレイしやすくなった一方で、シリーズファンに対するサービスも忘れていない。 まさに第10作目にふさわしい出来の良さである。 余談 明確にこそされていないが、今作のストーリーは『ロックマンXシリーズ』と関連している可能性がある。 タイトル的な意味からもリンクは必然だったといえよう。「X」とはアラビア数字における「10」。なので本作と『ロックマンX』は因縁深い関係に当たる。 しかし実際のところは無難に関連性を仄めかすのみに留まり、そこまで深く繋がりを意識させるストーリーではない。あくまで公式の本編内ではそれらの繋がりは曖昧にとどめておくつもりなのだろう。 ちなみにとあるステージでは背景にVAVA(*7)らしき像が見られる。設定画を見るに他人の空似と思われるが、意識している可能性はある。 ワイリーステージ2のボス、クラブパンチャーはその名の通りカニをモチーフにしているが過去作のワイリーステージボスも海産物をモチーフにしているものが多い。 ちなみに過去作の例では『3』と『7』ではカメゴローメーカーとガメライザー(亀)、『4』ではタコトラッシュ(タコ)、『9』ではメガメックシャーク(サメ)である。 恒例のボスラッシュは『8』同様、カプセルの配置がステージセレクト画面と同じ。 ちなみに中央の「Dr. Wily teleport system」の文字は『2』の流用。 もはや様式美ではあるが、黒幕はやはり(ry ただしエンディングで今まで見せなかった意外な一面を見せる。 地味にロックマンを含む世界中のロボットを窮地に追い込むなど、歴代シリーズと比べると世界征服までかなり近づいていたりする。 お馴染みの基地ステージで挿入されるMAP進行にも、ちょっとした演出が盛り込まれている。初見では度肝を抜かれること請け合い。 海外版の『MEGA MAN』のイラストも妙に凝ったものになり絵柄が3種類あり、合わせると1枚のイラストになる。(画像) 『ロックマン クラシックス コレクション2』に本作が収録されている。 「9」と同じくDLC全部入り。一度ゲームをクリアするか、本作のタイトル画面でコマンド入力することで解放される。 海外のファンゲーム『Megaman Unlimited』に登場するボス「トリニトロマン(*8)」は元々「ニトロマン」という名称であったが、開発中に本作が先にリリースされ名前が変更されたというエピソードがある。 さらに余談で『Megaman Unlimited』自体が当初『Megaman10』という名称で作られていたが、上記の理由によりこちらも名称変更されたとの事である。 上記の通り難のある武器として槍玉にあがるサンダーウールであるが、詳しいダメージ計算は「雷が1秒間ヒットしてる間に4ダメージ、最大2秒ヒットで合計8ダメージ(途中で雷を2本重ねても重複はせず、時間をずらし継続ヒットさせても2秒まで)雷が当たっているという状態と秒数は敵側が判断する。雲本体は無条件で1ダメージ」となっていた。 …のだが、近年の有志の調査で「雷がヒットしてる状態で雲を直接ヒットさせると雲のダメージが1ダメージではなく5ダメージになる」ということが判明した。おそらく、「雷ヒット中に雲を当てると敵の判断している雷継続秒数がリセットされ雷の4ダメージと同時に雲の1ダメージを与えている」と推測される。 ただし、この効果を有効に活用できるのはソーラーマンステージとワイリーステージに登場する中ボス、スザク&フェニックぐらいである。 その後の展開 本作配信から8年後の10月4日に『ロックマン11 運命の歯車!!』がPS4/Nintendo Switch/Xbox One/Steamで発売された。
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ロックマンX アニバーサリー コレクション 2 パッケージ版/ダウンロード版 側面視点ACT 横スク クラシック PS、SS~PS2 3,300円(税込)6.8GB ロックマンXシリーズ25周年の集大成。 ファン必携のコレクション! ロックマン30周年とロックマンX25周年を記念し、名作アクションゲーム「ロックマンX」シリーズ8作品がコレクションとなって装いも新たに登場。 本作コレクション2にはシリーズ後期のロックマンX5~X8までの移植版を収録。(別商品「コレクション」にはX~X4までを収録) それぞれのゲーム本編のみならず、ボリューム満点の「ミュージアム」や、完全新規の追加モードとなる「Xチャレンジ」、 やり込み要素の「ハンターメダル」と、かつてゲームを遊んだプレイヤーも新たに楽しめる、充実の内容となっている。 初心者も心配は無用。ゲームが簡単になる「かけだしハンターモード」で、安心して遊ぶ事ができる。 ロックマンX25年の歴史を堪能しよう! 撃ち続けろ、君のエックスバスターを! 【収録移植作品】 『ロックマンX5』 『ロックマンX6』 『ロックマンX7』 『ロックマンX8』 各収録タイトルを海外版「MEGA MAN X」としてプレイ可能 【解説】 ◆内容充実の「ミュージアム」 『ギャラリー』 数百枚に及ぶイラストを掲載 『ミュージックプレイヤー』 膨大な数のBGMを視聴可能 『グッズカタログ』 様々な関連商品の紹介 『THE DAY of Σ』 オリジナルアニメ作品 『PV Theater』 懐かしいプロモーション映像を収録 ※『ロックマンX アニバーサリー コレクション』とは、一部を除き収録内容は共通。 ◆脅威のWボスバトル「Xチャレンジ」 タイトルの枠を超えてタッグを組んだ、各シリーズのボス達が迫る! 使用する武器を選択し、かつてない戦いに挑め! ※『ロックマンX アニバーサリー コレクション』とは、9ステージ分を除き内容は共通。 ◆グラフィックフィルター搭載 グラフィックは当時のドット絵をそのまま楽しめるほか、懐かしいブラウン管モニター調のフィルターや、最新の大型モニターでもなめらかな表示が楽しめるフィルターを搭載。 ◆追加イラストや新規BGMも充実 本作だけの描き下ろしイラストや新規作成のBGMも多数収録。 新たなロックマンXワールドを堪能せよ! 配信日 2018年7月26日 メーカー カプコン 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1人 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, 中国語 CERO B セクシャル セール履歴CAPCOM Winterセール 2475円(25%off) 2018/12/19 00 00~2019/1/9 9 59 ロックマンXアニバーサリーは1だけ買えば良い。2はあかん。 ってのは本当ですか? xはps2のポリゴンしてるのはあんまり面白く無い -- 名無しさん (2019-05-05 21 27 14) x5はクソゲー x6はドMデス楽しめるやつなら遊べるクソゲー x7は根本が駄ゲー x8はよく復活したなぁとなるぐらいの出来 -- 名無しさん (2019-05-05 21 27 50) 2は8だけは名作だから、8だけに金出せるなら買う価値はある -- 名無しさん (2019-05-05 21 28 16) X8はPS2版プレミアついてるしそれ考えると安いっちゃ安いよな …と思って今の相場みたらめちゃくちゃ安くなっててわろたわ。クラコレ出た影響か -- 名無しさん (2019-05-05 21 28 41) X8は今から見ると微妙で繰り返し遊びたくない作品だな -- 名無しさん (2019-05-05 21 28 59) 当時はめちゃくちゃおもしれーな!と思って遊んでた記憶はあるけど今久しぶりにやるとわりと思い出補正だったんだなって思った それでも5~7の流れを思うと傑作だとは思うけど、変な壁蹴りやらされたり 妙に即死ポイント多くて針と針の間を抜けさせられるような場所があったりと構成はあんまりよろしくないよね オペ子可愛いし操作できるのと後半の展開でマンネリ打破したのは今でもすげえと思うが -- 名無しさん (2019-05-05 21 29 26) x5,6は選ばれしクソゲー x7はただのクソゲー x8は良作…らしい、確かに悪くなさそう 結局8は全クリしてないけど他全クリした感想 結論は買わなくていいがドMデスが大好きでたまらないなら味のシミでるクソゲーというジャンルでは前身にあたるx5,x6は楽しめるかもな 実際外人とかすげえクソゲーマニアが大好きだったりする、x6は それぐらいクソまみれだからどうしてもx8がやりたいとか迷言語録を体感したいとかないならやめとけ -- 名無しさん (2019-12-24 06 50 09) X6はやり応えあるが世間一般的にクソとされる要素にガチで向き合う覚悟が要る ゲテモノ好きならぜひ -- 名無しさん (2019-12-24 07 05 30) x5x6は1ゲームを通してリプレイ性があるわけではないしむしろ不可逆な要素もあるからあれだけど なんだかんだカスタマイズや色んなテク云々はあるから上手くやってれば…っていうのは確かにあったとは一応擁護しておく 好きな人がいるにはまぁ理由があるということだな、そして俺は嫌いだとも言っておくけど -- 名無しさん (2019-12-24 07 05 49) X8やるだけでも価値はあるんだけどな これ言っちゃうのもなんだけどコンパチキャラやアルティメットアーマー的なものまで入れると9キャラ使えて結構遊べる ゼロに関しては特殊武器だけに限らず槍やナックルみたいに武装も変えれるようになったのでそれだけでも一見の価値有り あと散々な言われようだけどX5は本家ロックマンやXシリーズ旧作に対するファンサービスが山盛りで俺は好き 6はまあ…概ね世間の評判通りだとは思うが… -- 名無しさん (2019-12-24 07 08 48) X5はストーリー面とかは非常にいいと思う。 システムが大きく変えられたのも、X4でいったん今までの集大成みたいなゲームを出したあとなんだから、あれはあれでよかったんだと思う。 ただ、ステージ途中で会話が強制で発生するのとか、強制スクロールなのにスクロール速度が遅いシーンとかはストレスになったな。 -- 名無しさん (2019-12-24 07 10 00) 名前 コメント
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元祖ロックマンの8作目。 過去作の移植を除けばPSでは唯一のロックマン本編。 現状、事実上のシリーズ最終作とも言える。 (最近出た9や10はファミコン風の出オチ的ファンサービスだったので…) この頃は予算があったのか、「X4」と同じく要所でアニメムービーがある。 作画・画質ともに微妙なのも同様だが、まあ当時ならこんなもんだろう。 アクションは攻撃以外にはジャンプとスライディングくらいしかなく、 当時の基準で見てもかなり古臭い操作感。全体的にもっさり。 派手なアクションは「X」シリーズとの棲み分けの関係で搭載できなかったのだろうか。 エックスさんなら余裕で届きそうな場所に届かないのが歯がゆい。 旧作からの正当進化ではあるし、丁寧に作られてはいるので、 古き良きアクションを楽しみたいならおすすめ。 -- (名無しさん) 2015-01-04 21 16 19
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ロックマン(無印)シリーズ ユニット
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ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 カプコン 1988年12月24日 FC ロックマンシリーズの2作目。横スクロールACT 前作ロックマンからステージ数は増えて選択8のワイリーステージが6で合計14のステージになりました。難易度もシリーズ最強との声もある高難度 移植 PS.Wii(VC).PSN(GA).携帯アプリ ロックマンメガワールドに収録 続編 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?
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ロックマンMANIAXをお気に入りに追加 ロックマンMANIAXのリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット ロックマンMANIAXのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ロックマンMANIAXの報道 『ロックマンエグゼ』シリーズはなぜ面白かったのか? 20周年を迎えた今、「難しいゲーム」という『ロックマン』のイメージを塗り替えた偉大な名作を振り返る(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ロックマンMANIAXとは ロックマンMANIAXの95%はスライムで出来ています。ロックマンMANIAXの3%は保存料で出来ています。ロックマンMANIAXの2%はマイナスイオンで出来ています。 ロックマンMANIAX@ウィキペディア ロックマンMANIAX 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ロックマンMANIAX このページについて このページはロックマンMANIAXのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるロックマンMANIAXに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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登録日:2014/08/20 (水) 03 41 39 更新日:2024/05/19 Sun 01 32 41NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 1993年 3DS CAPCOM FC Mr.X Nintendo Switch PS PS4 Steam VC Xbox One XboxOne カプコン ゲーム ニンテンドー3DS ハイパーロックバスター ファミコン ファミコン最終作 ファミリーコンピュータ ロックマン ロックマン6 ロックマン6 史上最大の戦い!! ロックマンシリーズ ワールドワイド 世界ロボット選手権 合体 海外募集 1993年11月5日に、ファミコン用ソフトとしてカプコンより発売された横スクロールアクションゲーム。 ロックマンシリーズ6作目。ボスキャラコンテスト応募総数は20万通。 後にプレイステーション、携帯アプリにも追加要素を加えて移植された。 バーチャルコンソール(Wii・3DS・Wii U)やゲームアーカイブス(PSP・PS3)でも配信中。 『ロックマンクラシックスコレクション』(3DS,Switch,PS4,XBox One,Steam)にも収録済みであるため、今から遊ぶならそちらがおすすめ。 CM ロックマーーン!!!!! パワー合体!! ジェットロックマン パワーロックマン ROCKMAN6 史上最大の戦い!! ファミコン用ソフトで新発売! スーパーファミコンの発売後も、前作・ロックマン5 ブルースの罠!?に続きファミコンでの発売となったロックマンシリーズだが、 本作を最後に、その舞台をSFCへと移す事になる。 一時代を築いたファミコン。そこで培った過去5作品における進化の集大成でもある。 そしてこのロックマン6の発売から1ヶ月後、新シリーズであるロックマンXが華々しい回収騒ぎスタートを切り、 ここからは異なる2シリーズが同時にSFC黄金時代・ひいてはカプコン黄金時代の一端を築いていく。 今作はシリーズで初めて、日本以外にもアメロッパアメリカ・ヨーロッパでボスキャラコンテストを実施。国内外から多くの応募が寄せられた。 世界各国の色を濃厚に押し出したロックマン6らしいワールドワイドな展開と言える。 スライディング中や走行時に止まってもジャンプができない上に、スライディングの終わり際に若干の硬直がある、など他シリーズよりも操作性に若干のラグが発生しやすい。 【今作からの新要素】 【ストーリー】 【登場人物】 【8ボス】 【Mr.Xステージボス】 【ワイリーステージボス】 【余談】 【今作からの新要素】 チャージショット 名称が前作のスーパーロックバスターから、「ハイパーロックバスター」と代わっている。 威力は通常弾3発分、チャージ時間が短い、チャージ中にダメージを受けると強制解除されてしまう点は前作のまま。 加えて今作ではショット範囲は若干縮小され、しかもどういう訳か、チャージショット発射音が通常弾と同じになっている (携帯アプリ版では改善されている)。 ひとえにSEのせいで、見た目とは裏腹に実にショボい。実は従来の効果音でチャージショットを撃つ裏技がある。 「ハイパー」という名の割には、総合的な使い勝手はニューロックバスターよりも劣っている。 本作の敵はバスターや特殊武器の攻撃力未満の時に貫通する他、一部を除いて特殊武器で与えられるダメージが固定されている。 エネルギーバランサー 隠しアイテム。発売時期的にはロックマンワールド4で1週間早く先行登場した。 特殊武器を装備してない時に武器エネルギーを取った場合、これまでは何も起こらずにアイテムが消えるだけだった。 しかしこのエネルギーバランサーを入手すると、ロックバスター装備時に武器エネルギーを取っても、 自動的にそのエネルギーを振り分けて、残存エネルギーの少ない順に回復してくれる。 アイテムの無駄や武器切り替えの手間がなくなるので非常に便利な、痒い所に手が届くアイテム。今作以降も定番化する。 余談だが、末の兄弟機には標準装備されている。 【ストーリー】 20XX年、度重なるDr.ワイリーの世界征服計画に対抗すべく、世界ロボット連盟(WRU)が発足した。 Mr.Xの援助により数々の対ワイリー戦闘ロボが製作され、それから一年後、第1回ロボット選手権が開催される事になった。 ロボット達の性能実証を試合という形で行おうというのだ。 しかし試合開始直前、Mr.Xが世界各地から集まった8体の強豪ロボットを奪い、世界征服を宣言した。 果たしてロックマンは、世界各国が誇る強豪ロボット達に勝てるのであろうか? 設定的には鉄腕アトムの『地上最大のロボット』のオマージュと思われる。 そもそもロックマン1作目からして、企画初期ではアトムのゲームとして作り出したものが途中からオリジナル設定に方向転換した結果のゲームであり、 そして漫画も元手塚プロの池原しげと氏が執筆と、何やら運命めいた繋がりを感じる。 【登場人物】 DRN.001 ロックマン 心優しい主人公。 基本装備は真っ直ぐ飛ぶロックバスター。 Mr.Xの野望を食い止めるため、新たな戦いに赴く。 Dr.ライト ロックマン達を製作した科学者。今回作中では出番なし。PS版ではナビモードのナビゲーターを務める。 ロボット選手権には反対していたらしい。 DRN.000 ブルース とあるステージでエネルギーバランサーをくれる。それだけ。 池原先生による漫画版では、最後の最後にワイリーマシンを破壊されて逃げようとするワイリーのカプセルを撃墜し、 ロックマンと共にワイリーを警察送りにするという非常にオイシイ見せ場が用意された。 その際、無表情でロックマンに向けてピースする意外な茶目っ気も見せている。 ラッシュ 犬型サポートロボ。アダプター形態への変形機能により、今作で遂にロックマンとの合体機能を搭載した。 射程と引き換えにチャージ速度とパワーに優れ、その拳でガードすら打ち砕く「パワーロックマン」 小バスターしか撃てないが短時間のクールタイムで何度でもホバリング可能な「ジェットロックマン」の2形態に変身させる。 どちらも合体中はスライディング不可。この合体システムは次回作にも引き継がれる。 エディー アイテム運搬用サポートロボ。前々作では開発途中で出撃したため、 前作でもアイテム選択機能が備わっていなかったが、やっぱり今作でも備わっていない。 ビート 鳥型サポートロボ。威力・精度に秀れた体当たりで敵を自動攻撃してくれる。 ステージボス4体が持っているB・E・A・Tのプレート4枚を揃えると特殊武器として使用可能になる。 前作より入手が簡単になった分、ボスは攻撃しなくなるなど弱体化が図られている。 Mr.X WRUに多額の資金援助を行っていた財団X、ではなくエックス財団の総帥であり、ロボット選手権の主催者でもある。 その正体は謎に包まれているが、なんとその実体はワイリーを裏で操る影の支配者だという。 もはやDr.ワイリーを操る必要も無いと、世界中の科学者に投資して造らせた優秀なロボット達を従え、自ら世界征服に乗り出した。 色々言いたい事はあるだろうが、黙っておいてあげるのが優しさというヤツである。 【8ボス】 今回のボス達は世界ロボット選手権に出場した、世界各国の強豪ロボット達。 Mr.Xに持ち去られ、おそらく彼に操られているためにロックマンに立ちはだかる。 ステージスタート時には、各ボスのステータスが表示される演出が入る。すぐ画面が切り替わるのでじっくり見られないのが辛い所。 なお、ビートプレートを持っているボスはステージにもう一体偽物がいて、本物を倒さないとプレートが手に入らない。 (偽物撃破後も改めて本物を倒せばプレート入手は可能) DWN.041 ブリザードマン 身長163cm | 体重167kg | 攻撃力88 | 防御力42 | 機動力113 アラスカ代表。 南極大陸探索ロボを改造した雪ダルマ型戦闘用ロボ。 気象観測装置を改造した人工雪発生装置から「ブリザードアタック」を発生させる他、回転して体当たりを仕掛けてくる。 ウインタースポーツの名手でもあり、冬季ロボット五輪金メダリストでもあった。最近は天気キャスターを務めている。 特殊武器はブリザードアタック。 水蒸気を凍らせて雪の結晶を背後に4つ発生させた後、前方に2つ、斜め上下に1つづつ飛ばす。 弾1個あたりの威力は雑魚に対してはロックバスター2発分。 燃費が悪い割に低威力で、発射までに若干のタイムラグがあってスキが大きく、複数の弾を同時に当てても1発分しかダメージが入らない、と全体的に今ひとつ使いづらい武器。 複数の敵を相手取るにしてもケンタウロスフラッシュに出番を持って行かれがち。 しかしサイバーガビョールを破壊可能な数少ない武器でもあるので使い道が全くの皆無というわけでもない。 弱点はフレイムブラスト。 イメージ通りと思いきや、炎に弱い氷ボスは本家では彼とチルドマン位だったりする。 DWN.042 ケンタウロスマン 身長155cm | 体重172kg | 攻撃力35 | 防御力47 | 機動力205 ギリシア代表。 伝説の半人半馬の幻獣・ケンタウロスをモチーフにした、古代博物館の案内役ロボット。 優勝賞金で老朽化した博物館を立て直すべくロボット選手権に出場した。歩行時にはちゃんとパカパカと蹄の音がする。 ジャンプは苦手なものの壁で広範囲に分裂するバスターが使え、更には時間や空間をも歪曲させる能力を持ち、 その応用で衝撃波を放つ「ケンタウロスフラッシュ」やワープが使える。 アーケード版『ロックマン パワーファイターズ』では弓から「ケンタウロスアロー」を撃ったり、後半の強化モードでは薙刀まで持つ。 動力源はドライバッテリー、つまり乾電池。 池原しげと氏の漫画ではまさかの女ロボにされ、ナイトマンの嫁。メットの下には金髪ロングヘアもある。 そして女の顔面に針鉄球撃ち込んで「やったー!」と喜ぶロックマン。 まぁ池原ロックマンにはよくあることだし、この時点ではロックマンは彼女が女だと知らなかったし。 この直後、ケンタウロスマンのヘルメットが割れた事で、彼、いや彼女が女でしかもナイトマンの恋人だと悟り、ロックマンは「Mr.Xを倒した後ならぼくは…」と 贖罪の先延ばしを申し出るが、「黙れ!!この恨みは今ここで晴らす!!」と襲い掛かるケンタウロスマンを結局倒す事になり、涙ながらにその場を去った。 特殊武器はケンタウロスフラッシュ 空間をねじ曲げて高周波のエネルギーを発生させる画面全体攻撃。 分類上は時空間系なので、例によってボスには防御装置で通用しない。 なお、発動時には背景が明滅するので予めご了承下さい。 雑魚に対してはロックバスター4発分と、威力が高い。 燃費は悪いが、大半の雑魚を一撃で倒せるので雑魚が大量に出現するマップでは大活躍してくれる。 弱点はナイトクラッシャー。 半人半『馬』なだけに『騎士』の武器に弱いとかそういうノリがありそうだ。 DWN.043 フレイムマン 身長155cm | 体重98kg | 攻撃力84 | 防御力93 | 機動力88 アラブ代表。 ターバンを巻いたアラビアンな戦闘用ロボ。 この時代では旧式とは言え、大工場の電力を一人で賄えるほどの発電量を誇る火力発電機を内蔵している。 「フレイムブラスト」は火力発電機を体外へ向けて攻撃する技。 今回の8ボス内では唯一動力源が旧式の火力発電で、本人もコンプレックスを抱いているらしいが、 一方でエネルギーの安定性では主流の太陽光発電より上だとも自負している。 体内のオイルの劣化が早く、交換時期は本人も決して忘れないとのこと。 ステージの難易度が低かったりフレイムブラストやパワーロックマンが手に入ることから、大抵のプレイヤーに最初の相手として選ばれることが多い。 最初に戦うにしては本作の中では比較的強いボスではあるが。 特殊武器はフレイムブラスト 圧縮熱エネルギー弾を発射、かなり低い放物線軌道で飛び、着弾すると火柱を吹き上げる。 3連射する他、特定の氷の壁を溶かせる。雑魚にはロックバスター4発分の威力。 威力・連射・燃費と3拍子揃った武器だが、射程がやたら短いのが欠点。 それでも非常に強力なのには変わりがなく、体力の多い雑魚や中ボスを瞬殺でき、多くのステージで活躍が見込まれる。 スマブラでは下スマッシュ攻撃として登場。原作と違って両腕のロックバスターから火柱を放射する。 動作としてはフレイムマンとほぼ同じで、使用後はオーバーヒート防止のためバスターから煙を出して廃熱処理をする。 弱点はウインドストーム。 おそらく酸素供給を通り越して完全に吹き消してしまうのだろう。 フレイムマンの火柱はこちらの攻撃を無効化してくるが、この武器なら貫通する。 DWN.044 ナイトマン 身長158cm | 体重146kg | 攻撃力121 | 防御力204 | 機動力60 イギリス代表。 中世風鎧騎士型戦闘用ロボ。リーチの短いトゲ付き鉄球「ナイトクラッシャー」と盾を装備している。 重武装&重防御を実現したが、逆に重くなりすぎて機動力がやや欠けてしまっている。 その見かけに相応しく騎士道精神の持ち主で、決闘で倒したロボットは千体以上。 海外からの応募ボス。コミックボンボン全盛期だったのでナイトガンダムのインスパイア…かは不明。 特殊武器はナイトクラッシャー 前方にトゲ付き鉄球を発射する。2連射まで可能。一定距離飛ぶと弧を描いて手元に戻ってくる。 方向キー入力で正面・斜め上下の3方向に撃ち分け可能。雑魚にはロックバスター3発分の威力。 射程は短めに見えるが実際のところ画面の半分くらいのリーチはあるため実用的には十分で、低燃費高威力で射角も広いので使い勝手はかなり良好。 弱点はヤマトスピア。 貫通力抜群のヤマトスピアは、彼の自慢の盾でも防ぎきれないのだ。 DWN.045 プラントマン 身長143cm | 体重111kg | 攻撃力42 | 防御力42 | 機動力98 ブラジル代表。 ラフレシア型戦闘用ロボ。かつては植物園の人気者だったが、迷彩塗装を施され戦闘用ロボに改造された。 花びらのように見える「プラントバリア」は高圧縮エネルギー。 なんと植物と意思疎通ができ、花を踏まれるとマジギレする。自然環境の急激な変化、特に寒さに弱い。 数歩歩いてからプラントバリアを張り大ジャンプ→バリアを飛ばす…という完全パターンで、大ジャンプをくぐるタイミングさえ掴んでしまえば本作でも特に攻略しやすいボスの一人。 ジェットロックマンも手に入るが、フレイムマンと対照にこちらは道中が難しめ。 特殊武器はプラントバリア 花弁形の高圧縮エネルギーで攻撃を防ぐ。敵または敵弾に一度接触すると消滅してしまう。 プラントマンの使う物と違い飛ばす事はできないが、パワーファイターズでは飛ばせるようになっている。 雑魚にはロックバスター4発分の威力。 スマブラforでは下カスタマイズ必殺技の一つとして登場。 さて総合的な使い勝手だが、優秀な武器が多い本作の中では劣悪と言わざるを得ない(あくまでも本作の中ではの場合である)。 中ボスやボスに対しては効かない場合がほとんどの上、燃費も悪い。 その上、本作の特殊武器で唯一威力以下の耐久を持つ雑魚を貫通せず、耐久力問わず敵にぶつかると例外無く消滅する。 スカルバリアーと同等性能ながらも、その使い勝手はスカルバリアーに大きく劣る。 そもそも4発分の威力で考えた場合、防御や他の武器の節約のためと言った用途がなければ、 同燃費同威力で画面全体攻撃のケンタウロスフラッシュ、低燃費同威力のフレイムブラストを使った方がお得である。 弱点はブリザードアタック。 熱帯植物がモチーフなので寒波には弱いようだ。 DWN.046 トマホークマン 身長177cm | 体重87kg | 攻撃力157 | 防御力71 | 機動力149 アメリカ代表。 ネイティブアメリカン型戦闘用ロボ。左腕の投斧「シルバートマホーク」の投擲技術は、100m先の蝋燭の火を消せる高精度。 見るからに良くぶった斬れそうな大斧だが、構造上射出に特化しているため、その実接近戦は苦手だったりする。 頭の羽根飾りはその死角を補う飛び道具となっている。トマホークマン嘘つかない。 特殊武器はシルバートマホーク 逆放物線を描いて斜め上へ飛ぶ投斧を発射する。2連射可能で雑魚にはロックバスター3発分の威力。 弾道にややクセがあるので使いこなすには若干の慣れが必要だが、真正面の敵も上方の敵も狙える広い攻撃範囲と火力の高さから汎用性はかなり高く、多くの場面で活躍してくれる。 ただし何故かこの武器が弱点のボスが妙に多く、エネルギー切れになると苦戦必至なのでご利用は計画的に。威力の割に燃費は良好だが、考えなしに撃ちまくって平気というほどでもない。 弱点はプラントバリア。 接近戦が苦手という弱点をコイツで突いてやろう。 …これで接近戦を挑むよりは、距離を取ってバスターで戦った方が安全である。 DWN.047 ウインドマン 身長169cm | 体重173kg | 攻撃力66 | 防御力129 | 機動力51 中国代表。 エアーマンのノウハウを基に作られた戦闘用ロボ。元々は農作物に恵みの風を送っていた。 最大風速200mの風を起こせる。更に小型の圧縮竜巻「ウインドストーム」で敵を吹き飛ばす。 一見鈍重そうだが、足裏からのホバー噴射で動けるので見た目ほど鈍くない。 海外からの応募ボス。丼被ってるからってラーメンマンでもさのまるでもない。 特殊武器はウインドストーム 地表に沿って進む圧縮竜巻を発射する。壁に当たると消滅する他、崖下に発射しても垂直には落ちない。3連射可能。 これで敵を倒した場合、前作のグラビティーホールド同様敵はその場で垂直に画面上外まで飛び去っていく。当然アイテムは落とさない。 雑魚にはロックバスター2発分の威力。 燃費に対する火力は悪くないが他の武器と比べてウリが少なく、そのくせデメリットだけは付いているというなんとも悩ましい武器。 弱点はケンタウロスフラッシュ。 前作のジャイロマン宜しく、浮かんでいるから空間の歪みの影響をモロに受けてしまうのだろう。 池原しげと氏の漫画版では最後に対決。Mr.Xの恐ろしさを知り軍門に下りながらも洗脳には屈せず、 自分より強い者…ロックマンに全ての希望を託し、彼に実戦稽古を積んだ上でわざと討たれる。 ありがちな「~アル」的なキャラではなく古風な言い回しの言葉を好む武人であり、漢であった。 DWN.048 ヤマトマン 身長161cm | 体重149kg | 攻撃力199 | 防御力185 | 機動力31 日本代表。 武士型戦闘用ロボ。ナイトマンとは対照的に、和の鎧武者のような甲冑姿をしている。 と言っても機動力を高めるために鎧は限界まで軽量化されてるので、見た目ほど防御力はない… という設定だが、上記のスペックにはこの設定は反映されていないようだ。 槍を自在に操る手練れであり、飛び道具として槍の穂先を撃ち出す「ヤマトスピア」も使う。 …が、その穂先のストックがあまり無いので、撃った後わざわざ拾いに行く。なら飛ばすなよ。 コミックボンボン全盛期だったので武者頑駄無のインスパイア…ではなくファイナルファイトのソドムがモチーフ。槍を研ぐのが日課。 特殊武器はヤマトスピア 槍の穂先を高速で発射する。弾速・連射・貫通力に優れる。 感覚としてはニードルキャノンに近いがオート連射ではない。 完全に真横に飛ぶわけではなく、10度程度の角度が付いており、斜め上→斜め下→斜め上……と発射される。 盾を持っている敵に対しては、その盾を貫通してダメージを与えることが可能。 雑魚にはロックバスター2発分の威力。 使い勝手は悪くなく致命的ではないが、連射系としては燃費が悪いことと、 消費エネルギーが同じフレイムブラスト、ナイトクラッシャー、シルバートマホークと比べると威力がやや劣ることが欠点か。 弱点はシルバートマホーク。 軽量化された鎧が仇となったか、重量級の刃物は受けきれないようだ。 その割にナイトクラッシャーは其程効かないのだが… 【Mr.Xステージボス】 Mr.Xステージ1:ラウンダーⅡ 前作に登場したザコ敵・ラウンダーの改良版。二体一組。 大型化・重装甲と引き換えに重くなって飛行できなくなったので、壁のレールに沿って高速移動し、体当たりを仕掛けてくる。 パワーロックマンでぶん殴ると押し返せる。自分と相手の位置によってはそれだけでハメられる 弱点はフレイムブラスト、プラントバリア。 Mr.Xステージ2:パワーピストン 巨大なピストン型メカ。壁に張り付いて上下に動きながら3方向に弾を撃つ。 そして2基のピストンで前後して壁を叩いて地震を起こし、天井を崩して、侵入者を部屋ごと押し潰そうとする。 防御力はあまり高くない。落石も左端にいれば喰らわない。でも不規則に上下移動するので攻撃は一部を除いて非常に当てにくい。 2基のピストンでよからぬ事想像した奴は後でチャージショットだけでピストン怪物戦な。 弱点はシルバートマホーク。 Mr.Xステージ3:メットンガーZ メットールが操縦するスーパーロボット戦車。コクピット以外は超合金の装甲に覆われている。 直線とバウンド、2種類の弾を使い分けて攻撃する。使わない両腕がロケットパンチなのかは不明。 しっかりとパイルダーオンしてから戦闘開始するのだが、ダイナミックプロに許可は取ったんだろうか。 弱点はブリザードアタック。 Mr.Xステージ4:Xクラッシャー Mr.Xが操縦する鉄球型メカ。天井から鎖で振り子のように吊り下げられ、体当たりによって敵を押し潰す。 あまりに揺れが激しいため、乗っているMr.X自身も乗り物酔いするらしい。 弱点はフレイムブラスト。 また、パワーロックマンの溜めパンチなら押し返すことができる。 鉄球ごと思い切りぶん殴られるので中の人が心配だが…。 以下、ネタバレ Dr.ワイリー Mr.Xの正体。 お前で安心した。 と言うか、どう見ても見覚えどころか一発で勘付くレベルの変装なのだが、 きっとそれはプレイヤー補正であって、作中では別人と見紛う特殊メイクレベルに違いない。 ……可哀想だから黙っておいてあげたとかではない、はず。 前作で時給戦隊アルバイター達にせっせと稼がせた資金こそが、WRUへ寄付した多額の資金源であるのは確定的に明らか。 今回の8大ボスはワイリーがパクって洗脳したので、登録上はワイリーナンバーズ。ちなみに今回はアルファベット順に登録されている。 【ワイリーステージボス】 ワイリーステージ1:メカザウルス ワイリーが恐竜図鑑を見て製作した恐竜型ロボ。口からは火炎、腹部からは円盤を飛ばして攻撃する。 頭以外は攻撃を受け付けないが、円盤を足場にすれば頭まで攻撃が届く。 パワーロックマンで円盤をぶん殴ると、跳ね返して直にダメージを与えられる。しかも安地ありなのでノーダメージ撃破が簡単 弱点はヤマトスピア。 ワイリーステージ2:タンクCSⅡ型 対ロックマン専用に作られた戦車型ロボット。キャタピラではなく三輪のタイヤによって駆動する。 ロックマンの滞空性能の甘さを突くように作られており、砲塔からは泡状の爆弾を撃ち、更にロックマンの攻撃に反応して上部から弾を降らせる。 弱点はウインドストーム。 ワイリーステージ3:被害者の会復活した8ボスとの再戦 ワイリーステージ4:ワイリーマシーン6号&ワイリーカプセル ・ワイリーマシーン6号 毎度お馴染みワイリーマシン。ロックマンの弱点"上からの攻撃に弱い"の研究成果である、前回のワイリープレスを改良パワーアップさせた機体。 第1形態は3発エネルギー弾を撃った後プレス攻撃を行う。 第2形態はロックマンを狙って1発だけエネルギー弾を撃った後、ランダムな距離にプレス攻撃を行う。 ワイリーマシンを撃破すると、脱出装置兼ラスボスであるワイリーカプセルとの連戦になる。 ・ワイリーカプセル IIの次だがIIIとは呼称されない。これまでのカプセルと比べて若干大型化している。 画面中をランダムにワープしては、時計回りに広がる4発の弾を撃って姿を消す。 前作で使えたビートに自動攻撃させる作戦は、今作のビートがボスを攻撃しないので使えない。 ちなみにワイリーマシンもワイリーカプセルも弱点武器が一緒なので、長期戦になった場合エネルギー切れにはご注意。 弱点はシルバートマホーク。 ↑には記述しなかったが、Mr.Xステージとワイリーステージの全ボス(ワイリーマシン含む)にはパワーロックマンのチャージ攻撃も有効。 以後の作品ではなぜか、マシーン6号の方だけがピックアップされる。 ワイ―マシーン第1形態→第2形態→ワイリーカプセルの3連戦は、以降ロックマン9までは恒例となる。 ワイリーを倒すと恒例の土下座となり、遂に念願のワイリー逮捕という新聞記事で幕を閉じる。 ちなみに容疑は世界征服。世界征服「未遂」ではないのか?それ以前にそんな容疑あるのか… 【余談】 今作でロックマンの世界の西暦表示が200X年から20XX年に変わっている。 と言う事は、今作から一年と少し前設定のロックマン5時点でおおよそ2008~2009年頃という計算になる。 少なくとも5からは(WRUが発足~ロボット選手権開催)一年以上、1作目からは十年近く年月が経過したとみられる。 ちなみにストーリーの都合上、次回作のナンバーズボス4体、そしてスペシャルワイリーナンバーズ2体は、 今作時点で既に製作し終えている事になる。 前者に関しては、本作では「 牢の中で作っているかも知れない 」と言われていたが、何故刑務所でそんなことができるのかとツッコまれるのは当然であるため設定変更された。 KARATE003号 池原しげと氏の漫画版オリジナルキャラ。ロックマンロックマンのタイムマンにちょっと似た顔に頭頂部にアンテナ、両胸に星マークの空手着といった感じ。 ロボット選手権出場前の腕試しとしてロックに野試合を申し込み、ロックが受けて立たないと、やる気を出すまで研究所を破壊し始め、ロール達仲間ロボットをも攻撃するという狼藉を働いて、怒ったロックマンとの戦闘に突入する。 武器はロケットチョップやウルトラ回し蹴り、スピンアタック。ロックに「本当に強い!油断したらやられてしまうぞ…」と言わしめたが、 背中への通常弾と腹へのスーパーロックバスター一発ずつで真っ二つになってしまったためボスロボットほどの耐久性はなかった模様。 上半身だけになると潔く負けを認め、自分の弱点が分かった事に感謝して両手からのジェット噴射で去っていった。 ロボット選手権ではMr.Xが正体を現すと同時に行われた8大ボスの奇襲に生存し、Mr.Xにロケットチョップを撃つがヤマトマンに防がれ8大ボスの総攻撃を受け大破した。 池原氏オリジナルキャラであるが、有賀ヒトシ氏や出月こーじ氏コミックボンボンの他の作家のロックマン漫画でも背景として登場したことがある。 TO BE CONTINUED △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 副題は鉄腕アトムの『史上最大のロボット』リスペクトかな。 -- 名無しさん (2014-08-20 06 52 00) ロックがちびなのはわかるけど、みんな意外と身長低いんだな。ナイトマンとか2m越してそうな印象あった。ケンタウロスマンなんてポニーと変わらないくらいなんじゃないか? -- 名無しさん (2014-08-20 06 53 15) 末の兄弟機(ライト・ワイリー)が身長の割に重量がないので兄機から絶対にもやしっ子と思われていると思った・・ -- 名無しさん (2014-08-20 07 12 13) ゲームはやってないが何故ワイリーはミスターにわざわざ化けてワイリーを裏から操ってると言ったんだ? -- 名無しさん (2014-08-20 08 21 25) ↑負けまくっているし言い訳が欲しかった…とか? -- 名無しさん (2014-08-20 09 35 06) 変化が欲しかったんだろう。マンネリだし・・・今回もそのマンネリのうちだがw -- 名無しさん (2014-08-20 09 36 28) チャージバスターの効果音だけが残念だわ。 -- 名無しさん (2014-08-20 09 57 46) そういえばロックマンって、アトムみたいな世界観というか空気が似ているな。 -- 名無しさん (2014-08-20 12 26 02) ↑もともとアトムのゲームだったから・・というのを聞いた -- 名無しさん (2014-08-20 12 36 08) ↑2 アトム・鉄人・マジンガー・ガンダム・キカイダーあたりは確実にリスペクトしてるような気がする。 -- 名無しさん (2014-08-20 18 14 56) 当時カプコンが出していた無料配布誌では、「ブリザードから狙え」と書かれていた。でもフレイムから弱点順に行った方が効率が良かったりする。 -- 名無しさん (2014-08-20 20 46 08) ステージセレクトのBGMがすっげーカッコいいんだよなあ。 -- 名無しさん (2014-09-03 23 39 00) あそこまでバレバレの変装だと、かえって「実は本当にワイリーとは別人なのかも。兄弟とか」と深読みしてしまった。 -- 名無しさん (2014-09-04 02 39 35) ↑地獄大使と暗闇大使みたいな感じか、それも面白そう -- 名無しさん (2014-09-04 09 20 43) あんまり有名じゃないけど、ミスターXステージのBGMがかっこよすぎる -- 名無しさん (2014-09-09 15 41 06) 特殊武器が小さい弾飛ばすのばっかで見た目が寂しいのが惜しかった -- 名無しさん (2014-09-09 16 24 45) 世界征服・・というより、国家反逆罪かもなぁ・・・でも、全世界に宣戦布告・・ってことだから、世界征服でいいのか? -- 名無しさん (2014-09-21 09 44 47) つーか3の時点でなぜ逮捕しなかったんだ。 -- 名無しさん (2014-09-21 10 46 06) ワイリーの罪状って実際はテロだよな。生々しいからコミカルに「世界征服」ってしたんだろうけども。 -- 名無しさん (2014-09-21 11 00 51) ↑しゃれになってないよなwそれでいて冗談感覚で超発明を繰り返してるのが却って狂気を感じる。 -- 名無しさん (2014-10-09 10 45 10) ちなみに氷系ボスは1のアイスマンが登場したっきり2~5までずっと登場しなかった為ブリザードマンは本家シリーズ事実上2体目の氷ボスである。 -- 名無しさん (2014-12-16 10 44 19) ↑ジェミニマン…はどうなんだろ?熱に弱い性質を持つという氷っぽい要素があるし、オーロラビーム的な(そうは見えないけど実は)こおりタイプのボスだと解釈してたんだが -- 名無しさん (2015-07-08 18 56 35) ジェミニマンは氷じゃなくてクリスタルマンのような鉱物系に近いんじゃないか? 武器は光学兵器だけど -- 名無しさん (2016-02-14 20 00 09) パロ元のアトムの話もそうだけどいろんな国の代表キャラクターが出てくる作品ってなんか好き -- 名無しさん (2016-02-14 20 16 40) ボスがカッコ良くて音楽も好きだけど、肝心のボスが弱すぎて残念だ -- 名無しさん (2016-02-14 20 23 50) トマホークマンステージの夕日背景とか敵のSEとか、ボスセレクト時の演出とかいろいろファミコンの限界に挑んでる作品だけど、反面溜め打ちや特殊武器はすごくしょぼいのよね… -- 名無しさん (2016-04-19 17 10 56) ボスキャラに統一のテーマがあるのは本編ではこれだけかな。割と好きだからまたやってほしいが、ただでさえネタ切れなのに縛りなんて入れる余裕はないか? -- 名無しさん (2018-09-03 21 21 08) ファラオマンはロシア人科学者のコサックに作られてなかったら参戦してたのかも -- 名無しさん (2020-04-20 13 33 49) 「しかし牢の中で脱獄用ロボットを作っているかも知れない」ってどんだけ牢の中で自由に動けるんだww…ということで、7では早速「あらかじめ作っておいた脱獄用ロボットが動き出す」という設定に変更された -- 名無しさん (2021-02-26 18 07 50) ツッコミ所だらけの迷作。そもそもどこら辺が「史上最大」なんだよw -- 名無しさん (2021-02-26 18 26 09) アルバイターに資金を稼がせる→わかる(何で純戦闘用ロボットにバイトさせてるのかという疑問はさておき) その資金を利用して開いた大会に各国の優秀なロボットを集め、洗脳する→分かる ワイリーを陰で操る黒幕・Mr.Xを自称→? -- 名無しさん (2021-07-27 22 44 00) ↑W博士「ほら…毎度毎度ワシがラスボスだと在り来たりじゃろ?盛り上げるための演出じゃよw」 -- 名無しさん (2021-07-28 01 03 55) ↑3 世界のロボット達が相手っていう意味だから、規模の事よ。しかし現実には科学者の誰一人としてワイリーの足元にも及ばない事がわかった -- 名無しさん (2021-07-28 17 05 47) ゆっくり小町さんがここのページを見たと聞いて。この方の解説動画を参考にした箇所があるとのこと。 -- 名無しさん (2022-02-25 15 51 47) 名前 コメント
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ロックマンシリーズ(本家シリーズ) ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の登場人物ロックマン ブルース フォルテ ロールちゃん 他キャラ達 その他ロックマンシリーズ(本家シリーズ) ボスP ロックマンシリーズ(本家シリーズ) 場所ネタ 動画紹介 コメント タイプ1:はがね タイプ2:でんき カプコンから発売のアクションゲームシリーズ。 ページ容量の都合により、2ページに分割したものをまとめて表示しています。 ページ容量の都合により、2ページに分割したものをまとめて表示しています。 「ロックマンシリーズ ボスP」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 「ロックマンシリーズ 場所ネタ」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 ※ページ容量の都合により、別のページに分割したものをまとめて表示しています(ロックマンシリーズ30周年を超えて海外の同人ゲーム及びロックマン11発売後より)。 ロックマンシリーズ一覧(主なページ) ロックマンシリーズ ロックマンシリーズ一覧(派生シリーズ一覧) ロックマンXシリーズ ロックマンDASHシリーズ ロックマンエグゼシリーズ ロックマンゼロシリーズ ロックマンゼクスシリーズ 流星のロックマンシリーズ ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の登場人物 ロックマン ダイケンキ♂:御三家のポケモンで例えるなら みずのはどう(ロックバスター)/つるぎのまい(チャージ)/テラバースト(特殊武器)。 ヘラクロス♂:虫ポケモンで例えるなら。 ロックブラスト(ロックバスター)/つるぎのまいorビルドアップ(チャージ)/テラバースト(特殊武器)/くさわけ(スライディング) ミライドン:伝説のポケモンで例えるなら チャージビームorりゅうのはどう(ロックバスター)/めいそう(チャージ)/テラバースト(特殊武器)/こうそくいどう(スライディング) 性格:まじめ(ミライドンは現時点では厳選不可能なのでミントで補正推奨。ミントは能力補正しか変わらない(つまり性格の表記そのものは変わらない)ので注意!) 努力値:適当 備考: 他の候補にルカリオ、ソウブレイズ。ロックマン9,10のドット絵を意識するならポリゴンもあり。特殊武器としてアーマーキャノンを採用したからと言い張り、グレンアルマを採用するルートも無くはない。 ブルース エンブオー♂:御三家のポケモンで例えるなら ニトロチャージ(ブルースストライク)。 ビビヨン♂(ボールのもようorモダンなもよう):虫ポケモンで例えるなら。進化前のコフーライとは風来坊繋がり。自力でまもる(ブルースシールド)を覚えられる。 サイケこうせんorエナジーボール(ブルースバスター)、ソーラービーム(チャージショット)、まもる(ブルースシールド)、はかいこうせん(ビッグバンストライク)。 コライドン:伝説のポケモンで例えるなら りゅうのはどう(ブルースバスター)、まもる(ブルースシールド)、きあいだまorはかいこうせん(ビッグバンストライク)。 性格:れいせい(コライドンは現時点では厳選不可能なのでミントで補正推奨。ミントは能力補正しか変わらない(つまり性格の表記そのものは変わらない)ので注意!) 備考:他の候補にキリキザン、グレンアルマ。 フォルテ ジャローダ♂:御三家のポケモンで例えるなら ソーラービーム(フォルテバスター)。 ダークライ:伝説のポケモンで例えるなら あくのはどう(フォルテバスター)、わるだくみ(チャージ)。 性格 いじっぱり辺り 個性 負けず嫌い推奨 備考:他の候補にマニューラ。 ロールちゃん メロエッタ(ボイスフォルム) メロエッタ(ステップフォルム):ロックマン8ロール チャーレム♀:スポーツロール キリキザン♀:ナイトロール ニョロトノ♀:雨の日ロール サーナイト♀:麦わらロール ミロカロス♀:バカンスロール ミミロップ♀:お月見ロール ムウマージ♀:ハロウィンロール ニャオニクス♀:のらねこロール デリバード♀:サンタロール ゲッコウガ♀:くのいちロール ハピナス♀:バレンタインロール 他キャラ達 ジジーロン:トーマス・ライト博士 フーディンorドドゲザン:Dr.ワイリーことアルバート・W・ワイリー 後者は髭が生えてて且つ土下座が代名詞なので ウインディorバウッツェルorジガルデ(10%フォルム):ラッシュ チルット:ビート デリバードor色違いロトム:エディー ロトムならヒート・ウォッシュ・フロストの3択 ランドロス:ミハイル・セルゲイビッチ・コサック博士 ドレディア:カリンカ・ミハイロヴナ・コサック ルンパッパ:ライトット レパルダスorニャオハ:タンゴ レントラーor色違いのルガルガン:ゴスペル メタグロスorゴルーグ:デューオ ドンカラス:レゲエ タネボーorタイレーツ:メットール その他 ロックマンシリーズ(本家シリーズ) ボスP <概要欄> ストーリー上におけるキャラクターではなく、ゲーム上における「ハードル」としてのボスはこちら。 (つまり、ゼロの四天王、ゼクスのプロパン、ワイリーやシグマ等のラスボス常連の方々は含まない) (エグゼ・流星はストーリー上のキャラクターとしての要素も強いのでこちらには置かない) <考察> 特殊武器が入手するボスであるロボット(日本国外ではロボットマスターとも呼ばれる)ではありますが、実はメカタイプよりもバイオタイプの存在ではあるのでちゃんとした性別が存在しており、例えば、「◯◯◯マン」と「特殊武器が入手するボス」などの6大ボス及び8大ボスは♂(男性・雄)と見なし、「ウーマン」と「レディー」のボスのみは♀(女性・雌)と見なされます。性別不明は、「◯◯◯マン」と「特殊武器が入手するボス」などの6大ボス及び8大ボスではなく、特殊武器が入手しないボスの方に当てはまります。 ロックマン (無印) ロックマン1 カイロス♂:DRN003カットマン つるぎのまい(ローリングカッター) カイリキー♂:DRN004ガッツマン かいりき(スーパーアーム) コオリッポ♂:DRN005アイスマン れいとうビーム(アイススラッシャー) ズルズキンorブリガロン♂:DRN006ボンバーマン タネばくだん(ハイパーボム) ゴウカザル♂orバクフーン♂:DRN007ファイヤーマン かえんほうしゃ(ファイヤーストーム) 前者は見た目がそっくり。というか一匹しかダメなんですか? ストリンダー♂(ハイなすがた):DRN008エレキマン オーバードライブ(サンダービーム) 色違いのツンデツンデorレジロック:イエローデビル 前者は見た目がそっくり。 色違いのダイケンキorメタモン:ロックマン(コピーロボット) ※ロックマンロックマンのみでは下記であるCWU-01Pの後に登場することで、コピーロボットに関してはメタモンが挙げられる癖もあり、ロックマン以外のロボットにもコピーすることが出来ることがわかる。 ランクルス:CWU-01P ロックマンロックマン ヤレユータン♂:DRN009タイムマン マジックルーム(タイムスロー)。 ドクロッグ♂:DRN010オイルマン ヘドロウェーブ(オイルスライダー)。 レジスチル:プロトアイ ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 エアームド♂:DWN009メタルマン はがねのつばさ(メタルブレード)。 ※回転鋸繋がりでギギギアルも似合うがあちらは性別不明でありこちらは◯◯◯マンのボス名でもある為。 ニョロボン♂:DWN010エアーマン うずしお(エアーシューター)。 ※扇風機繋がりのスピンロトムだと性別不明ではある為。 シャワーズ♂:DWN011バブルマン バブルこうせん(バブルリード)。 アギルダー♂:DWN012クイックマン フェイント(クイックブーメラン)。 ドリュウズ♂:DWN013クラッシュマン スマートホーン(クラッシュボム)。 スリーパー♂:DWN014フラッシュマン トリックルーム(タイムストッパー♂)。 ガオガエン♂:DWN015ヒートマン はじけるほのお(アトミックファイヤー)。 オーロット♂:DWN016ウッドマン リーフストーム(リーフシールド)。 ボーマンダ:メカドラゴン イシツブテ:ピコピコくん 色違いのカイリキー:ガッツタンク レアコイル:ブービームトラップ ゲノセクト:エイリアン エアーマン(ニョロボン型) 性格:なんでも 特性:どっちでも 持ち物:フォーカスレンズorこうかくレンズ 選択技:こごえるかぜorうずしお(エアーシューター),じごくぐるまorともえなげ,はねる,こころのめorくろいきりorしろいきり,アンコール(コンティニュー的な意味で),ものまね(たつまき、ぼうふう、ふきとばし、かぜおこしなどを狙う) 備考:ニコニコ動画の「エアーマンが倒せない」でおなじみのボス。 歌詞の「あの竜巻何回やってもよけれない」に従い、レンズかこころのめで確実に当ててあげましょう。 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? パルシェン♂:DWN017ニードルマン ミサイルばり(ニードルキャノン)。 ダイノーズ♂:DWN018マグネットマン マグネットボム(マグネットミサイル)。 ※磁石繋がりのジバコイルだと性別不明ではある為。 バイバニラ♂:DWN019ジェミニマン ミラーショットorれいとうビーム(ジェミニレーザー)。 カビゴン♂:DWN020ハードマン ばくれつパンチ(ハードナックル)。 カポエラー♂:DWN021タップマン こうそくスピン(タップスピン)。 サダイジャ♂:DWN022スネークマン へびにらみ(サーチスネーク)。 デンチュラ♂:DWN023スパークマン エレキボール(スパークショック)。 ゲッコウガ♂:DWN024シャドーマン みずしゅりけん(シャドーブレード)。 ゾロアーク♂orドーブル:ドクロボットK-176 色違いのキリキザン♂:ブレイクマン プロトーガ:カメゴロー 色違いのレジロック:イエローデビルMK-Ⅱ 色違いのダイケンキorメタモン×3:ロックマン(ホログラフロックマンズ) レジギガス:ガンマ ロックマン4 新たなる野望!! ※ 以下のボスはDr.コサックの製作したものであるが、ワイリーの手で大幅な改造をされたため、ワイリーナンバーズにカテゴライズされている。 ランターン♂:DWN025ブライトマン フラッシュ(フラッシュストッパー)。 ニョロトノ♂:DWN026トードマン あまごい(レインフラッシュ)。 ドサイドン♂:DWN027ドリルマン ドリルライナー(ドリルボム)。 デスカーン♂:DWN028ファラオマン おにび(ファラオショット)。 リングマ♂:DWN029リングマン うちおとす(リングブーメラン)。 ダストダス♂:DWN030ダストマン ダストシュート(ダストクラッシャー)。 カメックス♂:DWN031ダイブマン ハイドロポンプ(ダイブミサイル)。 ガラガラ♂(アローラのすがた):DWN032スカルマン ボーンラッシュ(スカルバリヤー)。 ロックマン5 ブルースの罠!? イシヘンジン♂:DWN033グラビティーマン じゅうりょく(グラビティーホールド)。 エンペルト♂:DWN034ウェーブマン なみのり(ウォーターウェーブ)。 ゴローニャ♂:DWN035ストーンマン いわなだれ(パワーストーン)。 トロピウス♂:DWN036ジャイロマン はっぱカッター(ジャイロアタック)。 シザリガー♂:DWN037スターマン スピードスター(スタークラッシュ)。 ※スターミーだと水・エスパータイプの性別不明で彼とは相性も悪いので追記不可とする。 セキタンザン♂:DWN038チャージマン ニトロチャージ(チャージキック)。 ウツボット♂:DWN039ナパームマン ヘドロばくだん(ナパームボム)。 ラムパルド♂:DWN040クリスタルマン げんしのちから(クリスタルアイ)。 ゾロアーク♂orアルセウス(たまむしプレート):ダークマンI ゾロアーク♂orアルセウス(いかずちプレート):ダークマンII ゾロアーク♂orアルセウス(ふしぎのプレート):ダークマンIII ゾロアーク♂orアルセウス(こぶしのプレート):ダークマンIV ダルマッカ:ビッグペッツ フォレトス:サークリングQ9 ロックマン6 史上最大の戦い!! ヒヒダルマ♂(ガラルのすがた):DWN041ブリザードマン ふぶき(ブリザードアタック)。 ギャロップ♂(ガラルのすがた):DWN042ケンタウロスマン トリックルーム(ケンタウロスフラッシュ)。 バオッキー♂:DWN043フレイムマン ほのおのうず(フレイムブラスト)。 シュバルゴ♂:DWN044ナイトマン アイアンヘッド(ナイトクラッシャー)。 ロズレイド♂:DWN045プラントマン はなびらのまい(プラントバリア)。 オノノクス♂:DWN046トマホークマン きりさく(シルバートマホーク)。 トルネロス♂:DWN047ウインドマン ぼうふう(ウインドストーム)。 ドドゲザン♂:DWN048ヤマトマン れんぞくぎり(ヤマトスピア)。 ロックマン7 宿命の対決! ツンベアー♂:DWN049フリーズマン れいとうビーム(フリーズクラッカー)。 トリデプス♂:DWN050ジャンクマン メタルバースト(ジャンクシールド)。 ヒヤッキー♂:DWN051バーストマン ねっとう(デンジャーラップ)。 ボルトロス♂:DWN052クラウドマン かみなり(サンダーストライク)。 サワムラー♂:DWN053スプリングマン とびはねる(ワイルドコイル)。 ザングース♂:DWN054スラッシュマン ブレイククロー(スラッシュクロー)。 オンバーン♂:DWN055シェードマン ばくおんぱ(クラッシュノイズ)。 ブロロローム♂:DWN056ターボマン オーバーヒート(バーニングホイール)。 ベロベルト:マッシュ ローブシン:ガッツマンG ヒードラン:ガメライザー オニゴーリ:ハンニャNED² ロックマン8 メタルヒーローズ ダーテング♂:DWN057テングマン グラスミキサー(トルネードホールド)。 ドラパルト♂:DWN058アストロマン りゅうせいぐん(アストロクラッシュ)。 ヒヒダルマ♂:DWN059ソードマン ほのおのパンチ(フレイムソード)。 バリヤード♂:DWN060クラウンマン かみなりパンチ(サンダークロー)。 スコヴィラン♂:DWN061サーチマン マジカルリーフ(ホーミングスナイパー)。 クレベース♂:DWN062フロストマン ゆきなだれ(アイスウェーブ)。 パンプジン♂:DWN063グレネードマン タネばくだん(フラッシュボム)。 マリルリ♂:DWN064アクアマン みずのはどう(ウォーターバルーン)。 マグカルゴ:ヤドカルゴ フォレトス:アテテミーノ アーマーガア:ブリキング ランクルス:グリーンデビル ロックマン9 野望の復活!! キョジオーン♂:DRN065コンクリートマン しおづけ(コンクリートショット)。 チルタリス♂:DRN066トルネードマン たつまき(トルネードブロー)。 アシレーヌ♀:DRN067スプラッシュウーマン れいとうビーム(レーザートライデント)。 エレキブル♂:DRN068プラグマン ほうでん(プラグホール)。 ヤドキング♂:DRN069ジュエルマン パワージェム(ジュエルサテライト)。 ※宝石繋がりのメレシーだと性別不明ではある為。 スピアー♂:DRN070ホーネットマン ミサイルばり(ホーネットチェイサー)。 ヒードラン♂:DRN071マグママン マグマストーム(マグマバズーカ)。 フワライド♂:DRN072ギャラクシーマン みちづれ(ブラックホールボム)。 アズマオウ&アズマオウの色違い:スパイクプッシャーズR B サメハダー:メガメックシャーク ランクルス&ランクルスの色違い:ツインデビル ウィンディ♂:フェイクマン ロックマン10 宇宙からの脅威!! ソウブレイズ♂:DWN073ブレイドマン シャドークロー(トリプルブレイド)。 キングドラ♂:DWN074ポンプマン うずしお(ウォーターシールド)。 ゴリランダー♂:DWN075コマンドマン 10まんばりき(コマンドボム)。 サンドパン♂(アローラのすがた):DWN076チルドマン つららばり(チルドスパイク)。 エルフーン♂:DWN077シープマン めざめるパワー電気orテラバースト電気(サンダーウール)。 ※デンリュウは進化前だったらちゃんとした羊だったが。 ナゲツケサル♂:DWN078ストライクマン きあいだま(リバウンドストライカー)。 モトトカゲ♂:DWN079ニトロマン ワイドブレイカー(ホイールカッター)。 ウルガモス♂:DWN080ソーラーマン ほのおのまい(ソーラーブレイズ+ソーラー体操)。 メタモンorドーブル:ウェポンアーカイブ マケンカニor色違いケケンカニ:クラブパンチャー レジロックorゴローン:ブロックデビル ロックマン11 運命の歯車!! ギガイアス♂:DWN081ブロックマン いわなだれ(ブロックドロッパー)。 エレザード♂:DWN082ヒューズマン ボルテッカー(スクランブルサンダー)。 キマワリ♂:DWN083ブラストマン タネばくだん(チェインブラスト)。 ドククラゲ♂:DWN084アシッドマン アシッドボム(アシッドバリア)。 ウェーニバル♂:DWN085ツンドラマン アイススピナー(ツンドラストーム)。 バシャーモ♂:DWN086トーチマン ブレイズキック(ブレイジングトーチ)。 サザンドラ♂:DWN087パイルマン ストーンエッジ(パイルドライバー)。 ※三兄弟繋がり。 プクリン♂:DWN088ラバーマン ころがる(バウンスボール)。 色違いのレジロック:イエローデビルMK-Ⅲ ロックカットorかげぶんしん(スピードギア発動時の挙動)。 フォレトスorカプ・テテフ:モンバーン 殻。テテフは火力型 展開するつながり。 ロックマンワールド <ロックマンキラー> シンボラー♂ RKN.001 エンカー アシストパワー(ミラーバスター) クリムガン♂ RKN.002 パンク スケイルショット(スクリュークラッシャー) ジュナイパー♂(ヒスイのすがた) RKN.003 バラード タネばくだん(バラードクラッカー) <スペースルーラーズ> ウォーグル♂(ヒスイのすがた) SRN.001 アース スピードスター(スパークチェイサー) ポワルン♂ SRN.002 マーキュリー どろぼうorいたみわけ(スナッチバスター) ブロスター♂ SRN.003 ビーナス バブルこうせん(バブルボム) セグレイブ♂ SRN.004 マーズ きょけんとつげき(フォトンミサイル) ダイカイデン♂ SRN.005 ジュピター 10まんボルト(エレクトリックショック) ミカルゲ♂ SRN.006 サターン シャドーボール(ブラックホール) ボスゴドラ♂ SRN.007 ウラヌス ストーンエッジ(ディープディガー) オオニューラ♂ SRN.008 プルート フェイタルクロー(ブレイクダッシュ) ゴルダック♂ SRN.009 ネプチューン しおみず(ソルトウォーター) デオキシス SRN.??? サンゴッド サイコブースト(ノヴァウェポン) <その他> ダイケンキ♂(ヒスイのすがた) クイント じならし(サクガーン) ロックマンメガワールド エテボース♂:MWN001バスターロッド・G ルンパッパ♂:MWN002メガウォーター・S マンムー♂:MWN003ハイパーストーム・H ハブネーク:ファイヤースネーキー クレッフィ:アイアンボール ロックマン フォルテ <ロックマン8> ダーテング♂:DWN057テングマン つばめがえし(テングブレード)。 ドラパルト♂:DWN058アストロマン かけぶんしん(コピービジョン)。 <キングナンバーズ> パルスワンorハラバリー♂ KGN001ダイナモマン かみなり(ライトニングボルト)。 ハルクジラ♂ KGN002コールドマン ふぶき(アイスウォール)。 ※冷蔵庫繋がりのフロストロトムだと性別不明ではある為。 ニドキング♂ KGN003グランドマン ドリルライナー(スプレッドドリル)。 ラプラス♂ KGN004パイレーツマン じならし(リモートマイン)。 マフォクシー♂ KGN005バーナーマン かえんほうしゃ(フレイムバーナー)。 マスカーニャ♂ KGN006マジックマン トリック(マジックカード)。 グラードン キング ロックマン フォルテ 未来からの挑戦者 ボーマンダ♂ ダンガンマン いわなだれ(ロックバルカン フォルテバルカン)。 シャンデラ♂ コンロマン おにび(フレイムシャワー フレイムミキサー)。 ※料理系繋がりのヒートロトムだと性別不明ではある為。 ネギガナイト♂ エアコンマン きりばらい(バリアウィンド フォルテサイクロン)。 ※扇風機繋がりのヒートロトムだと性別不明ではある為。 コロトック♂ コムソウマン つばめがえし(ドッペルクラッシュ ドップラーアタック)。 プラスル&マイナン(いずれも♂) クロックメン フラッシュ(タイムスイッチ タイムボム)。 レジロック グレーデビル ダイノーズ コンパスマン メガジュカイン ロックマンシャドウ 国外作品 その1 世界各国での展開について、北米などでは "Mega Man"、アジア諸国では「洛克人」という名称で作品がリリースされ、それぞれカプコンのライセンス許諾の元、独自の作品も作成されている。 ※ なお、詳しくはWikipediaで表記されたものではある。 Mega Man (DOS) フワライド♂:ダイナマン だいばくはつ(ニュークリアアデトネーター)。 ココロモリ♂:ソニックマン ちょうおんぱ(ソニックウェーブ)。 デンチュラ♂:ボルトマン しびれごな(フォースフィールド)。 Mega Man III (DOS) ブーバーン♂:スメルトマン(旧・トーチマン) ひのこ(トーチアーム)。 レントラー♂:ビットマン 10万ボルト(ビットキャノン)。 ギルガルド♂:レイザーマン(旧・ブレードマン) せいなるつるぎ(ブレードランチャー)。 マルノーム♂:タンカードマン(旧・オイルマン) ヘドロこうげき (オイルストリーム)。 サメハダー♂:シャークマン かみつく(シャークブーメラン)。 ニョロボン♂:ハイドロマン(旧・ウェーブマン) バブルこうせん(ウォーターシューター)。 洛克人大戰 ※(原題:Rockman Strategy) <12星座> エルフーン♂:アリエス(Aries) ※デンリュウは進化前だったらちゃんとした羊だったが。 ケンタロス♂:タウロス(Taurus) カプ・コケコorカプ・レヒレ:ジェミニ(Gemini) ※メインボスの中ではシリーズ初の性別不明であり、容姿としてはコケコが男性的でレヒレが女性的そのものであること。 キングラー♂:キャンサー(Cancer) カエンジシ♂:レオ(Leo) カプ・テテフ:ヴァルゴ(Virgo) ※女性的そのものだが性別は気にしないこと。 アンノーン:リブラ(Libra) ※天秤がモチーフなので性別は無いかもしれない。 ドラピオン♂:スコーピオ(Scorpio) ギャロップ♂(ガラルのすがた):サジタリウス(Sagittarius) ゴーゴート♂:カプリコルン(Capricorn) ウツロイド:アクエリアス(Aquarius) ※水瓶がモチーフなので性別は無いかもしれない。 ホエルオー♂:ピスケス(Pisces) <その他のボスキャラクター> ソルロックorソルガレオ:アポロ(Apollo) ルナートンorルナアーラ:ルナ(Luna) ストリートファイターXロックマン ※(原題:Street Fighter X Mega Man) ※ 詳しくは『ストリートファイター』のポケモン作品なりきりネタへ 〈8ボス〉 ウーラオス♂:リュウ はどうだん(波動拳)。 コジョント♀:春麗 けたぐり(百裂脚/ライトニングキック)。 ヒヒダルマ♂:ダルシム オーバーヒート(ヨガインフェルノ)。 ライチュウ♂:ブランカ きあいだま(トロピカルハザード)。 ガラガラ♂:ロレント だいちのちから(マインスイーパー)。 ムウマージ♀:ローズ シャドーボール(ソウルサテライト)。 ブラッキー♂:ユリアン リフレクター(エイジスリフレクター)。 ズルズキン♀:クリムゾン・ヴァイパー はかいこうせん(オプティックレーザー)。 〈その他〉 エビワラー♂:マイク・バイソン(北米版:バルログ) マニューラ♂:バルログ(北米版:ベガ) サワムラー♂:サガット ミュウツー:ベガ(北米版:M.バイソン) コノヨザル♂:豪鬼(北米版:悪魔) 国外作品 その2 '''国外作品 その2'''とは、日本国外で発売されたロックマンのゲーム。もしくは、「海外ファンメイド」とも言う。 ※ なお、こちらは同人ゲームではあるため、ここではご存知になる方が多いと見なすものの、特にポケモンのキャラは歴史によって多く増やせる為なので、記載することが許可されているが、Wikipediaでは非公式と見なせるため記載することが禁止されています。 ロックマン エタナール ※(原題:Mega Man Eternal) ランターン♂:ジョルトマン スパーク(ジョルトショッカー)。 ファイアロー♂:スコーチマン ニトロチャージ(スコーチフレイム)。 ケッキング♂:プライマルマン ヘビーボンバー(プライマルボム)。 フォクスライ♂:サイファーマン わるだくみ(サイファーデコード)。 ※ポリゴンZの方が似合うだがあちらは性別不明ではある為。 オニゴーリ♂:フリジットマン こおりのつぶて(フリジットフロスト)。 カイリキー♂:クランプマン からてチョップ(クランプリング)。 ハピナス♀:チューンウーマン うたう(チューンノート)。 ※人間に近いタイプなら音楽繋がりの幻のポケモンであるメロエッタの方が似合うだがあちらは性別不明ではある為で、ハピナスなら♀限定なので似合うと思う。 デスカーン♂:イリュージョンマン シャドーボール(イリュージョンブラスト)。 ※ダークライの方が似合うだがあちらは性別不明ではある為。 ロックマン アンリミテッド ※(原題:Mega Man Unlimited) ニドキング♂:SWN002ネイルマン どくづき(ネイルシールド)。 ドサイドン♂:SWN003タンクマン いわくだき(タンクアーセナル)。 ラティオス♂:SWN004ジェットマン りゅうのはどう(ジェットミサイル)。 バイバニラ♂:SWN005グルーマン ゆきふらし(グルーショット)。 キラフロル♂:SWN006トリニトロマン じばく(ニトロブラスト)。 デリバード♂:SWN007レインボーマン オーロラビーム(レインボービーム)。 ゴーゴート♂:SWN008ヨーヨーマン はっぱカッター(ヨーヨーカッター)。 フレフワン♀:SWN009コメットウーマン ようせいのかぜ(コメットダッシュ)。 ゴルーグ♂:SWN???ヨックマン かけぶんしん(ヨックアタック)。 ぺリッパー♂:ワールプールマン みずてっぽう(ウォーターキャノン)。 ローブシン♂:ハンマーマン ※海外版ロックマン10でのステージ選択では8ボスだった。 ロックマン ロックフォース ※(原題:Mega Man Rock Force) ※同名のボスが存在する場合には右側カッコ内でタイトル名を表します。 ガラガラ♂(アローラのすがた):JMN001クリプトマン とっしん(クリプトクローク)。 ペロリーム♂:JMN002パルスマン トリックルーム(パルスストッパー)。 ペンドラー♂:JMN003ウイルスマン どくどく(ウイルスアウトブレイク)。 ムクホーク♂:JMN004ブームマン(旧・ヒューズマン) インファイト(ファントムヒューズ)。 メガニウム♂:JMN005フォトンマン にほんばれ(フォトンフレアー)。 シビルドン♂:JMN006ショックマン かみなりパンチ(ショックガントレット)。 エビワラー♂:JMN007サーキットマン(ロックフォース) マッハパンチ(サーキットブレーカー)。 ゲッコウガ♂:JMN008シャレードマン みがわり(シャレードクローン)。 アリアドス♂:JMN009テラーマン ギラティナも似合うけどあちらは性別不明であり、アリアドスならミサイルばりも出せる。 ガマゲロゲ♂:JMN011プレイグマン ※どくどく。 エレザード♂:JMN014パワーマン バクガメス♂:JMN016フレアマン インテレオン♂:JMN010スリルマン ミルボック♂:JMN012ウォーマン コータス♂:JMN013サーモマン ウソッキー♂:JMN015ポートマン ジュペッタ♂:JMN017デスマン ※シャドーボーン。←アローラガラガラにしか使えません。 バスラオ♂:JMN018フィッシュマン オニゴーリ♂:JMN019ポーラーマン ケンホロウ♂:DRN???ジャスティスマン ※ファイヤーだとソーラービーム。 ロックマン スーパーファイティングロボット ※(原題:Mega Man Super Fighting Robot) ジュカイン♂:SFR001リーフマン はっぱカッター(リーフブーメラン)。 ライチュウ♂:SFR002ザップマン ほうでん(ザップバリヤー)。 セキタンザン♂:SFR003コールマン やきつくす(コールバラージ)。 キリキザン♂:SFR004ダガーマン サイコカッター(フラッシュダガー)。 ※色違いだとなおよい。 ムウマージ♂:SFR005ウィザードマン エナジーボール(マジックミサイル)。マジカルフレイム(パイロブラスト)。 オーロンゲ♂:SFR006アックスマン きあいだま(ジャイアントアックス)。 ブルンゲル♂:SFR007ソークマン あまごい(ソークレイン)。 ダストダス♂:SFR008トラッシュマン ダストシュート(トラッシュアタック)。 ロックマン ロックス! ※(原題:Mega Man Rocks!) マンタイン♂:アンカーマン がんせきふうじ(アンカースウィング)。 フーディン♂:ドアマン サイコキネシス(ドアストッパー)。 ゾロアーク♂:ヒットマン おしおき(ヒットショット)。 バリコオル♂:ポリスマン リフレクター(ポリスシールド)。 キノガッサ♂:レポマン フェイント(レポクロー)。 ヒヒダルマ♂(ガラルのすがた):スノーマン こなゆき(スノーブロワー)。 バクフーン♂:ファイヤーマン(初代のボスとは別人) ひのこ(ファイヤーバルーン)。 ※ボルケニオンならタイプの相性が良いがあちらは性別不明である為で、ねっとうの技も相性が良いが消火栓のモチーフなのに放水ではなく火炎属性を出すとか。 ネマシュ♂:リペアーマン ムーンフォース(リペアーブラスト)。 ロックマン レボリューション ※(原題:Mega Man Revolution) ※同名のボスが存在する場合には右側カッコ内でタイトル名を表します。 ゲンガー♂:ゴーストマン ヘドロばくだん(アシッドバブル)。 サンドパン♂:サンドマン ストーンエッジ(サンドシールド)。 ゴウカザル♂:パイヤーマン かえんぐるま(ファイヤーシーカー)。 バクオング♂:アンプマン(旧・ブラストマン) いやなおと(サウンドブラスター)。 クレベース♂:クライオマン アイスボール(アイスビーム)。 ウォーグル♂:ハストマン つばさでうつ(ワイルドスプリント)。 ハガネール♂:ソウマン ジャイロボール(アイアンソウ)。 ボルトロス♂:ストームマン 10万ボルト(ストームチェイサー)。 ロックマン サンライス ※(原題:Mega Man Sunrice) ※この作品にはロックフォースやスーパーファイティングロボットとは違い、グラフィック元はワールド5以来のゲームボーイ版である。 ※BGMについては、ロックフォースと同じものに使われているらしい。 ※同名のボスが存在する場合には右側カッコ内でタイトル名を表します。 キュワワー♂:ヴァインマン つるのムチ(ヴァインウィップ)。 ガオガエン♂:スコーチマン(サンライス) オーバーヒート(スコーチスメルター)。 ライボルト♂:サキットマン(サンライス) でんじは(サキットブレイカー)。 ダイケンキ♂:バルブマン ハイドロカノン(バルブミサイル)。 ニンフィア♂:クナイマン アイアンテール(クナイブレード)。 チラチーノ♂:サウンドマン りんしょう(サウンドダッシュ)。 ハカドッグ♂:ミラージュマン ゴーストダイブ(ミラージュボム)。 ドデカバシ♂:ヘイズマン まもる(ヘイズシールド)。 ロックマン インドネシアン アーティファクト ※(原題:Mega Man 5 Mega Man Indonesian Artifact) ※動画(YouTubeなど)においての改造ロックマンゲームである。 ※同名のボスが存在する場合には右側カッコ内でタイトル名を表します。 チャーレム♂:DWN081パズルマン じゅうりょく(パズルパワー)。 サクラビス♂:DWN082マリーンマン ハイドロポンプ(マリーンフロウ)。 ハリテヤマ♂:DWN083ブレイブマン ちきゅうなげ(ブレイブハウンド)。 オオニューラ♂:DWN084スペースマン スピードスター(エイミンググローブ)。 ミルホッグ♂:DWN085バティックマン みきり(チャンティングバティック)。 アマルルガ♂:DWN086フローズンマン フリーズドライ(フローズンダッシュ)。 エンニュート♀:DWN087チューンウーマン(インドネシアン アーティファクト) どくガス(シィンスバースト)。 ※♀限定。 サニーゴ♂:DWN088スルタンマン パワージェム(ハンターマイン)。 ロックマン Dr.ワイリーのファイナルアタック ※(原題:Mega Man Dr.Wily's Final Attack) ムシャーナ♂:デジタルマン でんげきは(ダブルショック)。 ※エムリットは似合うけど性別不明である。 グレイシア♂:グレイシャーマン フリーズドライ(フロストアロー)。 シザリガー♂:スピアマン なげつける(スピアショット)。 メブキジカ♂:ウェザーマン しぜんのちから(シーズナルバリア)。 アブソル♂:サウンドマン ほろびのうた(ブラリングブラスト)。 バルジーナ♀:スピードウーマン あくのはどう(コントロールマイン)。 ※♀限定。 ガブリアス♂:アースマン ドラゴンクロー(スピードドリル)。 マラカッチ♂:コピスマン ミサイルばり(ホークシーカー)。 ルチャブル♂:ブライアンマン さきどり(スペシャルアタック)。 ロックマン ロックンロール ※(原題:Mega Man Rock n Roll) シロデスナ♀:デューンウーマン すなあらしorねっさのだいち(デザートストーム)、みがわり。 ラウドボーン♂:ドレイクマン かえんほうしゃ(ファイアブレス)。※ドラゴンの姿をしているが、飛行タイプとドラゴンタイプだと氷タイプの技が効いてしまうため、特にリザードンはかつて氷タイプの技に弱かった。 アップリュー♂:ミサイルマン タネマシンガン(ブラストミサイル)、そらをとぶ。 ユキメノコ♀:ポーラーウーマン アイスボールorれいとうビーム(スノーローラー)。 マシェード♂:リアクターマン チャージビーム(チャージレーザー)。 サニゴーン♀:ゴーストウーマン シャドーボール(ソウルトラップ)。 キングドラ♂:タイドマン ダイビング(シールドバブル)。 レディアン♀orイオルブ♀:ビートルレディ むしのさざめきorみがわり(ビートルドローン)。 ビークイン♀:ハニーウーマン ※8ボスとかはメインキャラに比べて知名度が低いので、知ってる人との対戦か、あらかじめボスPであることを伝えておかないと理解されないことが多いです。 ロックマンシリーズ(本家シリーズ) 場所ネタ 場所と割り当てられたポケモンが登場する作品が合致しない場合があるので注意されたし。 ロックマンシリーズ オーキド研究所:Dr.ライト研究所 ポケモンリーグ:ワイリーキャッスル ロックマン トキワシティ:カットマンステージ イワヤマトンネル:ガッツマンステージ 氷の抜け道:アイスマンステージ ボール工場:ボンバーマンステージ タタラ製鉄所:ファイヤーマンステージ ラジオ塔:エレキマンステージ ロックマン2 トキワジム:メタルマンステージ フキヨセジム:エアーマンステージ ふたご島:バブルマンステージ ロケット団アジト:クイックマンステージ シルフカンパニー:クラッシュマンステージ ソウリュウシティ(ブラックVer):フラッシュマンステージ フエンジム:ヒートマンステージ トキワの森:ウッドマンステージ ロックマン6 フロストケイブ:ブリザードマンステージ ルネシティ:ケンタウロスマンステージ バトルパレス:フレイムマンステージ パルファム宮殿:ナイトマンステージ ノモセ大湿原:プラントマンステージ おつきみ山:トマホークマンステージ コニコシティ:ウインドマンステージ スズの塔:ヤマトマンステージ ロックマン7 キッサキシティ:フリーズマンステージ クチバジム:ジャンクマンステージ ノモセジム:バーストマンステージ 天気研究所:クラウドマンステージ コガネジム:スプリングマンステージ サファリゾーン:スラッシュマンステージ ストレンジャーハウス:シェードマンステージ サイクリングロード:ターボマンステージ ロックマン8 豊穣の社:テングマンステージ トクサネ宇宙センター:アストロマンステージ アルフの遺跡:ソードマンステージ ライモンシティ:クラウンマンステージ ヤグルマの森:サーチマンステージ エイセツシティ:フロストマンステージ ボール工場:グレネードマンステージ マリンチューブ:アクアマンステージ 動画紹介 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 特殊武器をテラスタルで再現 鋼テラスタル→ローリングカッター 格闘テラスタル→スーパーアーム 氷テラスタル→アイススラッシャー 炎テラスタル→ファイヤーストーム 電気テラスタル→オーバードライブ -- (ユリス) 2024-05-12 22 01 38 ロックマンワールドVってありましたっけ? ウォーグル(ヒスイ) SRN. 001 アーススピードスター(スパークチェイサー) ポワルンorダブラン SRN. 002 マーキュリー どろぼうorいたみわけ(スナッチバスター) ブロスター SRN. 003 ビーナス バブルこうせん(バブルボム) セグレイブ SRN. 004 マーズ きょけんとつげき(フォトンミサイル) ダイカイデン SRN. 005 ジュピター 10まんボルト(エレクトリックショック) ミカルゲ SRN. 006 サターン シャドーボール(ブラックホール) ボスゴドラ SRN. 007 ウラヌス ストーンエッジ(ディープディガー) マニューラ SRN. 008 プルート じごくづき(ブレイクダッシュ) ゴルダック SRN. 009 ネプチューン しおみず(ソルトウォーター) デオキシス SRN. ??? サンゴッド サイコブースト(ノヴァウェポン) -- (名無しさん) 2024-04-25 00 15 02 一匹だけに絞って候補をコロコロ変えるとなりきりネタのポケモンを育成しようとした人が困惑します。 本当にやめてください。 -- (名無しさん) 2024-03-08 15 00 47 またファイヤーマンとボンバーマンが変えられてる そもそもロックマン系の記事において当て嵌められるのは一匹だけというルールあったか? -- (名無しさん) 2023-11-25 12 27 49 ↓能力変化でした -- (名無しさん) 2023-10-29 11 30 42 ※ミントでは能力値が変わっても表記は変わりません -- (名無しさん) 2023-10-29 11 30 18 何故変えたしコメに同意する これ一択と断定せずに「or」表記でこういう解釈もありだよというくらいの度量が欲しい -- (名無しさん) 2023-10-12 05 58 24 何故変えたし ファイヤーマンはゴウカザルの方が良かった 見た目もピッタリだし -- (名無しさん) 2023-10-11 12 39 13 まじめなミライドンやれいせいなコライドンはゲーム中では入手不可能 -- (名無しさん) 2023-10-05 00 15 24 所謂、◯◯◯マンなので性別が♂なのは必要でしょうね。スプラッシュウーマンとかは♀であります。 -- (SK) 2023-06-25 23 20 33
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